記事『夏のダメージは秋の肌に現れる!?』で「秋のスキンケア」を採り上げました。
引き続き「憶えておきたい成分」について4回にわたって簡単にですが、記していこうと思います。
今回は第四回(最終回)です。
姫なかせ
うるおいの「キズタ」や、今話題の性欲スパイス「ヒハツ」、中国後宮や江戸の大奥でも愛用された「オタネニンジン」、体の内側から高めるトコフェロール(ビタミンE)を配合するなど、温感成分と清涼成分をブレンドした特殊配合が特長。キズタ
サポニンやフラボノイドを豊富に含むことでも知られていることから、洗浄、保湿、収れん、血行促進、肌荒れ防止などの作用に期待をもつことができます。洗浄製品のほか、スキンケア製品やヘアケア製品でも活躍する素材のひとつです。
ヒハツ
「ヒハツ」には毛細血管を強くする「ピペリン」という辛味成分が含まれていて、それが血管を広げ、血液の流れを促進します。ほかにも、「Tie2(タイツー)」という酵素を活性化させる効果をもつ成分によって、毛細血管に作用して、傷などの損傷を修復する効能もあります。
そこから、血管の老化予防、肌の色を健康的に見せる効果も、大いに期待できます。
オタネニンジン
代謝と血行を促進する効果と肌の保湿性を高める効果で肌荒れやしわなどの肌トラブルだけでなく、脱毛予防にも効果がると言われています。トコフェロール(ビタミンE)
血行促進作用があるので貧血や肩こりなどの改善、また冬場のしもやけ防止などの効果が期待できます。トコフェロールの血行促進作用は、血色のいい肌づくりはもちろん、肌のターンオーバーを健全に導きクマやくすみの解消が期待できます。
また、ターンオーバーが健全に機能することを促すため、紫外線ダメージや乾燥などから肌を守る効果が期待されます。